まだやることがあるぞ、と言われているのか
先日久し振りに「長編の夢」を見た。
多分現実の時間にして見れば、数秒かせいぜい数分だったのだろうが。
母親の実家に故人や現世の人が数多く集まって、古い倉庫や土蔵らしきところから、ボロボロや埃を被った資料が出てきたので、それを見てもらおうという集まりだったようだが、何故か家内と一緒に参加している。
現実には、今のその家には土蔵という物がない。
ところが、どんどんと出てくるのである。
最初の内は、興味が湧かなかったけれど、一つ二つ「これは残しておいた方が良いのでは」というようなものが目に留まり「何とか自分のできる範囲でデジタル保存できないか」と言う事に興味を持ち始めた。
「これは出来る」という物が二つほど見つかったところで目が覚めた。
まだまだ「やることがあるぞ」という啓示だったのかと思うと、スッキリと目が覚めた
投稿者:つねちゃん
at 06 :30
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